
ドローンというと「空を飛ぶカメラ」というイメージがあるかもしれませんが、最近では建物の点検や災害現場の調査など、さまざまな場所で活躍しています。
私たちアイルージャパン合同会社でも、毎年、病院の建物の点検をドローンを使って行っています。
ドローンの音や見た目が不安に感じる方も
ドローンを使うとき、実はとても大切なのが「まわりの人たちへの配慮」です。特に病院のように体調の悪い方が多くいる場所では、空を飛ぶ音や、窓の外に突然現れるドローンの姿が、不安やストレスにつながることがあります。
今年も、病院の屋根の点検をする際には、入院されている方にあらかじめお伝えし、カーテンを閉めてもらうなどの対応をお願いしました。それでも「なにかあったらどうしよう」と感じる方もいらっしゃいました。
静かで安全な最新ドローンを使用
こうした状況を少しでも安心していただけるように、私たちは**最新の小型ドローン「Mavic 3T」**を使っています。
このドローンは、とても音が静かで、まわりに迷惑をかけにくいのが特徴です。しかも、ただ静かなだけではなく、空の上で1cm単位でピタッと止まって飛べるくらい、正確に動くことができます。これは、上空のGPSと地上の位置を組み合わせて動きを制御する仕組みのおかげです。
また、「Mavic 3T」は自動車の自動ブレーキのような安全機能もついていて、前だけでなく上下左右など全方向にカメラを搭載して、障害物を自動で避けることができます。人や物にぶつかるリスクを大きく減らすことができるので、より安全な作業が可能になります。
安心と信頼を大切にした空の作業
点検や調査をスムーズに行うには、ドローンの性能だけでなく「人への配慮」が欠かせません。私たちは、できる限りストレスの少ない静かなドローンを選び、作業中もまわりの方々にご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払って対応しています。
「空を飛ぶ機械」と聞くと少し怖く感じるかもしれませんが、最新のドローンはとても賢く、静かで、安全です。これからも、安心してご利用いただけるように、技術と気配りの両面から努力してまいります。
📌ポイントまとめ:
病院の屋根点検でもドローンを使用
入院中の方への配慮として事前に説明とカーテン対応
使用機体「Mavic 3T」は静音性が高く、空中でピタッと止まれるほどの高精度
全方向にカメラ搭載で、人や障害物にぶつからない安全設計
安全性と信頼性を大切にした現場対応を実施中